中央大学経済学部、県立広島大学大学院経営
管理研究科修了（MBA）

監査法人にて上場会社を中心とした監査実務、IPO支援、 財務デュー・デリジェンスを経験、税理士法人にて法人税 実務、資産税実務を経験、地域金融機関（出向）にて相続・ 事業承継・組織再編成・民事信託コンサルティングを経験、 MBAでは、合意形成論を事業承継に活用した「事業承継合 意形成マネジメント」手法を研究した。 著書に「信託フォーラムVol7民事信託の最新動向 広島 銀行の民事信託の取組み,2017,日本加除出版」がある。

立命館大学経済学部卒

大学卒業後、一般事業会社の管理部門、税理士法人勤 務後、さかみ会計事務所設立当社では、事業承継、組織 再編成、M&Aに関する業務を担当している。

立教大学社会学部卒業

大学卒業後、税理士法人にて法人、個人の申告業務全般に従事。 その後、４大会計事務所である新日本アーンストアンドヤング税理士法人（現：EY税理士法人）にて、企業オーナーや富裕層の相続対策、相続税申告業務などの資産税業務に従事。 当法人では、相続税申告業務と相続税対策などの資産税コンサルティング業務に従事。

早稲田大学商学部卒

国税局・税務署に２５年間勤務。主に資産税（相続税、不 動産・株式等の譲渡所得、財産評価等）の事務に従事。 退職後、野村泰信税理士事務所を開設し相続税を中心に 業務を遂行している。